欧州内 コロナ禍のフライト #2 フランス
さて続いて私の珍道中のお話No.2。 フランス版です。 実は私はフランスを旅するのが 得意ではありません。 サービス面でかなり冷たいなぁと感じてしまいます。 やりすぎも違和感を感じますが やっぱりフランスだよなぁ と思ってしまう経験 今回もしてしまいまして… 逆に「超」がつくほ...
さて続いて私の珍道中のお話No.2。 フランス版です。 実は私はフランスを旅するのが 得意ではありません。 サービス面でかなり冷たいなぁと感じてしまいます。 やりすぎも違和感を感じますが やっぱりフランスだよなぁ と思ってしまう経験 今回もしてしまいまして… 逆に「超」がつくほ...
久々にヨーロッパ内をフライトで移動しました。 3日間で… ドイツ → アムステルダム経由 → フランス → パリ経由 → アムステルダム経由 → ドイツ → 電車で帰宅 Covid-19の影響により 日常とはかけ離れた状況下での移動をして 感じた事を少し書いてみようと思います。 &nbs...
まだまだコロナ禍ですが ヨーロッパでは少しづつ世の中が 動き始めました。 久しぶりにお仕事で ヨーロッパ間でのフライトをした際に感じた 距離感への意識 について。 このブログのテーマとは少し違いますが 多くを考えさせられましたので 自分のメモとしても 書いておこうかと思います。...
音楽を聴く事で気持ちがリラックスする感覚は皆さんありますよね。 でも科学的に見て筋肉の緊張にどう効果があるのかご存知ですか? 先日そんな研究について発表された論文を 早稲田大学准教授でダンス科学を研究なさっている 三浦先生が紹介されていたので読んでみました。 音楽を聴くことで疲労した筋肉の回...
オペラ歌手さんから聞いたお話。 発声練習の前に 準備として あるトレーニングをしていたそうです。 あまり詳しくは説明してくれなかったのですが 自分の体の筋肉全体をリラックス とか 頭の中をクリアにするとかのようなお話でした。 イメージですが ちょっとヨガっぽくも 瞑想っぽくも取れるような… ...
今日はポッドキャストで 興味深いお話を聞きました。 ある調査で出た結果 ダンサー達がコロナ禍で 一番求めたことは 何かまたは どこかに 「属している」といる感覚。 「属している」といる感覚 仲良しの友達と会うとことも 「属している」 感覚をもたらすのですが もう少...
昔~むかし まだ私がクラッシックバレエを 踊っていた頃に ドイツの同じバレエ団で 一緒に踊った同僚と 今日は久しぶりに会いました。 彼女は現在 ピラーテスのトレーナーさん。 側湾症を専門にする 数少ない貴重な方です。 とても心に響き 考えさせられる お話を聞きましたので 皆さん...
さて続きです。 No.1を読んでいない方は どうぞこちらから… 休む …罪悪感100%でしょうか? でも身体は疲労から回復する時間も 必要なんです。 疲れたまま 睡眠不足が続いたままでは 集中力が下がり 怪我の原因になることは 皆さんご存知だと思いますが、 それだけでなく 身体は休息中に ミラクルを起こし...
少し前に仕事があって逃してしまった ダンスサイエンスの授業。 ベルギーの大学講師 オランダのオリンピック競技会などでも活躍中の スポーツ心理学者 という素晴らしい方の講義。 録画を見ているのですが 内容が濃く 何度も巻き戻して見ている為 全然進まない…! その中でとても興味深い...
ダンサーのグループのセクションは (コールドバレエ) 皆揃っていると 素敵ですよね。 一糸乱れずの白鳥や ウィリはやはりバレエの醍醐味のひとつ。 でもちょっと違う時もあるんです。 振付家さんが 新しい作品を作るときは 逆になる可能性もあります。 つまり「みんなと違う」が 好まれる。 皆と揃わない…が良い!...